写真下器 陶土 古信楽
炭化焼強還元
強還元雰囲気の中でのこの窯変の出方にこそ私なりの窯詰めと焚きの 試行錯誤のある点までの把握できたものとできないだろうか雰囲気つ くりのための窯詰めと、温度域に伴う時間の係留の妙です。 窯焚きそのものが私には妄想の世界に入り込んで行くしかなかった。 試行錯誤の中、妄想を想像にしてみるようになりました。 想像と持ちたかったし、空想でしかない試みだった。 空想と想像を私的な想定にしてみたのだとおもう。 炎・温度・酸素量のどのひとつかでもくるえば私の想定は崩れます。 たまたまその想像に近い結果が出たのだと認めるべきでしょうが 夢想家の見た夢を見失うことにはならなかった。 生地種の選定が必要だろう。 経験上からは半磁器土に生地素材としての魅力を感じた。